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Q: 矯正治療はなぜ必要なのですか?
Q:矯正治療はいつ頃から始めればよいのですか?
Q:矯正治療はどれくらいの期間がかかりますか?
Q:矯正治療は成人になってからでもできますか?
Q:矯正治療は痛みますか?
Q: 矯正治療はなぜ必要なのですか?
A

1.きれいに並んだ歯は歯みがきもしやすくなり、むし歯や歯周炎になりにくいので、歯が長もちします。

2.よい咬み合わせをつくることにより、食べ物がよく噛め、消化もよくなり、また明瞭な発音もできるようになります。

3.よい咬み合わせは、顎関節や口の周りの筋肉などをよい状態に保ちます。

4.歯並びを治すことで、コンプレックスを解消し、暗い表情から明るい表情へとイメージアップします。
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Q:矯正治療はいつ頃から始めればよいのですか?
A

患者さんの年齢や不正咬合の種類、永久歯への生え変わりの状態、治療法などによって治療をスタートする時期が違います。

歯科医に相談して適切な治療開始時期を指示してもらってください。

子供の場合、本人の矯正したいという気持ちや、受験の問題、保護者の転勤なども考えて、治療を始める時期を決めることが大切です。
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Q:矯正治療はどれくらいの期間がかかりますか?
A

症状や年齢によって違います。

永久歯列で、上下の顎のバランスには問題が少なく、顎と歯の大きさのバランスが悪い場合の治療期間は2〜3年位です。

しかし、上下の顎のバランスが悪く、さらに顎と歯のバランスも悪い場合は、顎の大きさのバランスを整えなければならないため、長期間かかる場合があります。

とくに遺伝的要素がある反対咬合(受け口)では、成長期に下顎の発育が著しく、第1段階の早期治療を終えても、すべて永久歯に生え変わると咬み合わせが再び不安定になることがあるため、第2段階の仕上げの治療が必要になります。

長期間にわたる治療後の観察、最終的な治療が必要になることがあります。
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Q:矯正治療は成人になってからでもできますか?
A

できます。

しかし、子供に比べると顎の成長発育も終わっているので、骨が硬く、歯の移動が遅く、治療結果にはある程度の限界があることもあります。

最近では日本でもアメリカと同様に、顎や歯の健康を保つため、あるいは対人関係でセルフイメージをよくするため、成人が矯正治療を受ける例が多くなっています。
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Q:矯正治療は痛みますか?
A

はじめて装置をつけたときや、装置の調整をしたときには、歯が少し浮いたような痛みを感じます。

痛みの大きさや時間には個人差がありますが、通常3〜5日でおさまります。

その間は、柔らかい物を食べるようにしてください。

歯ぐきを指でマッサージしたり、塩湯を口に含んだりすると、歯の根の周りの歯肉を温めて血液の循環が良くなり楽になります。

いずれにしても、子供でも我慢できる程度の痛みですから、あまり神経質になる必要はありません。
 
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