インビザライン症例数は、全国トップクラス
インビザラインは、矯正歯科治療の最も盛んなアメリカで生まれた全く新しい発想の矯正装置です。
一人一人の患者様に合わせてカスタムオーダーで製造します。
これまでに全世界で140万名を超える患者さんがインビザライン治療を受けています。
(2010年12月末現在)
そういった中で、監修の石亀は、アメリカ留学中の2000年よりインビザライン治療を行っております。
つまりインビザライン黎明期から、インビザライン治療に取り組んできました。
※日本では2005年にインビザラインが入ってきました。
インビザラインでの治療を開始する前に、「クリンチェック」とよばれる独自の3次元シミュレーションソフトを通じ、コンピュータ画面上にて、治療完了にいたるまでの歯の動きを確認できます。
独自のCAD/CAM(光造形)技術を駆使して作り出された装置は、段階的に連続して使用することで、歯の移動を可能にします。
たった一度の歯型採りから、治療完了までに必要な装置のすべてを製作することが出来ます。
患者さんは治療目標が達成されるまで、通常は2週間毎に新しい装置に交換しながら、一日20時間以上装着し、歯を徐々に移動させます。